ファミリー層を集客するコツとは?おすすめの販促手法も解説

スーパーマーケットや小売店などのお店を運営するなら、ファミリー層の集客は事業の成功を左右する重要なポイントです。家族揃ってお店へ来店し、食品・日用品・玩具・衣服など必要なものが手に入りやすいとアピールしたいでしょう。

今回は、ファミリー層を集客するコツを、押さえたい2つの販促手法も交えて解説します。いかにファミリー層の注目を集めてお店へ来店してもらえるようにするか、検討してみましょう。

ファミリー層が求めるもの

スーパーマーケットや小売店などの店舗に、ファミリー層が求めている要素は以下の3点です。

  • ・お子様が楽しめる環境作り
  • ・お子様が居心地よく過ごせるような工夫
  • ・親が安心してお子様と来店できるような情報の提示

1つ目は、「お子様が楽しめる環境作り」です。

スーパーマーケットなら、お子様向けのお菓子や飲み物、あるいはクリスマスやひな祭りなどの季節商品の陳列棚を設けるなどが挙げられます。お子様が安心して食べる・飲める商品を提案できれば、商品の購入に繋がりやすくなるでしょう。

2つ目は、「お子様が居心地よく過ごせるような工夫」です。

幼少期のお子様は集中力が長持ちせず、途中で飽きてしまい親にだだをこねてしまうケースがあるでしょう。少しでもお店への滞在時間を増やすために、キッズスペースを設けて遊んで過ごせる環境を作るなど、居心地が良くなる工夫をすれば親がお店で買い物を進めやすくなります。

3つ目は、「親が安心してお子様と来店できるような情報の提示」です。

乳児・幼児連れのファミリー層となると、途中でおむつを交換する、あるいは休憩できるスペースが求められるでしょう。ゆっくり過ごせる環境をそろえると同時に、店頭に「休憩スペース有り」などの表示を行う、あるいは広告で「お子様連れも歓迎」といった意図の文面を付け加えるようおすすめします。

ニューファミリー層とは

「ニューファミリー層」とは、30代から40代の夫婦を中心に、下は20代、上は50代までを対象に子連れの世帯を指しています。夫婦親子が趣味をいっしょに楽しんで、友達のような関係性をもっているのが特徴です。

現代ではスマートフォンの普及によりデジタル化が推し進められているため、インターネットがあれば情報を得てお買い物がしやすくなっています。スーパーマーケットや小売店以外のECサイトやコンビニエンスストア、専門店で食品や日用品などを分けて購入しているのも、ニューファミリー層がもつ特徴に挙げられるでしょう。

買い求めやすい価格の設定

ニューファミリー層をはじめ、多くの家庭では、食品や日用品を「買い求めやすい価格」で手に入れたいと望んでいるでしょう。

近年の景気不振による収入の伸び悩み、物価の上昇に伴い、いかに節約しつつ良質な商品を手に入れられるかが生活を充実するための鍵となっている状況です。

「簡単に使える」「手間を省き時間の浪費を減らす」という2つの要素と合わせて、コストパフォーマンスに合う、購入しても損をしない価格設定が求められています。

価格コンシャス支持層について

近年では、「価格コンシャス支持層」と呼ばれる人々も世の中に存在します。

低収入などにより生活面が苦しいことから、趣味には納得の行く投資をする反面、生活必需品はコストパフォーマンスを意識した商品を購入する傾向があるのが特徴です。

また、投資したコストに見合った効果が返ってくるかどうかも、価格コンシャス支持層が気にしやすいポイントとなります。低コストで時間の短縮や疲労が軽減できるかを焦点にして、商品選びをしているのです。

ファミリー層の集客、販促におすすめの手法

スーパーマーケットや小売店は、ファミリー層を取り込むために効果的な方法を使って顧客を獲得したいのではないでしょうか。イベントやサンプリング配布など、提案手法は多数存在します。

この項目では、集客や販促におすすめしたい手法を2つピックアップして解説します。

イベント開催

お子様向けのイベント開催で、ファミリー層の来店に繋げる手法が挙げられます。

具体例は以下の3つです。

  • ・お子様が興味のあるキャラクターとコラボレーションする(キャラクターショーなど)
  • ・お子様が知育経験を増やせる(折り紙教室・遊び方の教室など)
  • ・家族向けの商品やサービスと結び付けたイベント(料理教室など)

それぞれの具体例に共通しているポイントとして、親子がいっしょに楽しめるかどうかが重要となります。お子様や親が興味をもち、積極的に携わりたいと思えるイベントを提示することで、誰もがお店に来店しやすくするメリットが生まれるでしょう。

幼稚園サンプリング

お子様が通う幼稚園にサンプリングを配るのも効果的な手法です。

例えば、お子様に試食・試飲用の商品を提供したり、商品の広告とクーポンを配布したりして自宅へ持ち帰らせれば、親が商品をチェックして購買検討に繋がる可能性があります。

また、幼稚園にターゲットを絞ることで無駄なくサンプリングを配布できて、効果的にアプローチを仕掛けられるのも注目したいポイントです。

業者を選ぶコツ

ファミリー層の集客、販促の手法として幼稚園サンプリングを挙げましたが、事前の準 備や配布後の対応によって効果が変わってしまうため、業者選びが大切です。
こちらでは業者選びのポイントについて紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

幼稚園サンプリングの業者はどこがいい?選び方のポイント

イベントとサンプリングを有効活用してファミリー層を取り込もう

イベント実施と商品・チラシのサンプリングを通じて、家族が揃ってスーパーマーケットや小売店へ足を運ぶきっかけを作れると理解していただけたのではないでしょうか。

実際にお店の常連客となっていなくても、幼稚園にお子様向けのテスター商品やチラシを配布することにより、親への商品・サービス認知に繋がるでしょう。

株式会社エンジンがサービスを提供しているPeeKaBooは、プロモーション方法の一つとして幼稚園や保育園、認定こども園などで、販促商品やチラシを配布するプロモーション活動を展開しています。

イベントおよびサンプリングによるプロモーション展開を検討している事業者様はぜひ、株式会社エンジンへお問い合わせください。

 

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