【マーケター必見】F1層とは?F1〜M3層の特徴を徹底解説

マーケティングを行ううえでは、ターゲットを絞った広告戦略が重要です。
なぜなら、ターゲットの年齢層によって必要としている商品やサービスが大きく変わってくるためです。

テレビショッピングを例に考えてみましょう。
ターゲットを女子高校生や20代前半の女性に絞っていたとします。
その場合、高齢者向け商品である「老眼鏡」を紹介しても、購入してくれる方はほとんどいないでしょう。

年齢層によって変化する好みや需要に合わせてマーケティングを行うことが必要です。
また、テレビやビジネスシーンでよく耳にする、「F1層」「M1層」といった用語の意味をご存知でしょうか。
この記事では、F1層やM1層とは一体何なのか、それぞれの年齢層にはどのような特徴があるのかについてご紹介いたします。

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F層・M層とは

「F層」「M層」とは、ターゲットを年齢や性別で分けた区分です。
FはFemale(女性)を意味し、主に「F1、F2、F3」、MはMale(男性)を意味し、「M1、M2、M3」の6つに分けられています。
それぞれの年齢層をリストにするとこのようになります。

  • ・F1層:20~34歳女性
  • ・F2層:35~49歳女性
  • ・F3層:50歳以上女性
  • ・M1層:20~34歳男性
  • ・M2層:35~49歳男性
  • ・M3層:50歳以上男性

 

一つ一つ紹介していくので、各層の特徴を熟知し、より効果的にマーケティングを行っていきましょう。

F1層:20~34歳女性

F1層とは20〜34歳の女性です。
F1層は日本の全人口の約7%を占めています。

F1層は、とくに消費意欲が高く、美容やスキルアップなどの「自分磨き」にお金を多く使う傾向があります。

ただ、まだ社会に出たばかりのため、経済力は他の層には及びません。
しかし、未婚の方も多く稼いだお金は自分のために自由に使う方が多く新しいトレンドなどに敏感といった特徴があります。

F1層は多くの企業がターゲット層として設定することが多いです。
それだけマーケティングを行ううえで最重要な層といえるでしょう。

F1層へのプロモーション方法

マーケティングの最重要層であるF1層へのプロモーション方法として3つ紹介いたします。

  • ・SNS
  • ・スマホアプリ
  • ・毎月定額サービス

それぞれの特徴を理解し、効率的なマーケティングを行いましょう。

SNS

F1層は他の層に比べて、SNSを通じて多くの情報を得る特徴があります。
そのため、SNSでのプロモーションはかなり効果的といえるでしょう。
SNSでは、情報を得るだけでなく得た情報に関する意見なども発信もできるため、一方通行の広告になりにくいです。
SNSは無料で利用できるものも多いため、マーケティング費用を抑えられるメリットがあります。

スマホアプリ

近年では、ファンを多く獲得するために自社でスマホアプリをリリースしている企業が増えています。
F1層はこうしたスマホアプリからも情報を得る場合が多いので効果的でしょう。
このようなアプリを通して消費者との結びつきを強化する方法をアプリマーケティングといいます。
コロナ渦でスマホを見る時間が増えた方が多いです。
スマホを利用したマーケティングは高い効果を発揮しやすいでしょう。

毎月定額サービス

現在では、シェアサービスやサブスクリプションが流行しています。
F1層は何かしらに登録している方が多いです。
F1層はコストパフォーマンスを重視する傾向があるため、毎月定額で音楽が聞き放題などのサービスは、F1層へのマーケティング方法として最適でしょう。

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F2層:35~49歳女性

F2層とは、35〜49歳までの女性です。
この世代は妊娠・出産を経験している場合が多くなります。
家庭内でも母としての役割が大きくなり、最も他の世代に影響を与えやすい世代ともいえるでしょう。

F2層は、家庭内での購入商品やサービスに対する決定権を持っている立場にあるため、F2層を取り込むことで、売上の向上が可能になります。
この層には、家庭内で使える便利グッズや掃除グッズ、時短するための商品やサービスに興味を持つ可能性が高いです。

F3層:50歳以上女性

F3層とは、50歳以上の女性です。
子育てもひと段落付き、比較的自分だけの自由な時間が取れるようになるので、時間とお金の両方が使える世代になります。

F3層は、老後に対する不安が出てくる場合が多く、健康に関して意識が高いのが特徴です。
そのため、健康食品や少し高い人気ブランドなどの商材のターゲットに設定されることが多いです。

また、F1層やF2層に比べスマホやSNSよりもテレビからの情報を受けやすい特徴もあります。
アプローチする場合は、テレビCMやサンプル商品、DMなどが効果的です。
短期的な購入ではなく、定期購入などリピーターになってもらえるかが企業にとって重要なポイントになるでしょう。

M1層:20~34歳男性

M1層はF1層とは反対で男性の20〜34歳です。
年齢的には学生から社会人の中堅層で、新しい情報に敏感に反応し、購買活動を積極的に行う世代といった特徴があります。

また、新商品への関心度が非常に高く、将来を考えビジネススキルなどの自己投資に対して大きくお金を出す傾向があります。
そのため、M1層へのアプローチ方法は、スマホやパソコンなどのネット経由でキャリアアップやビジネスに関する広告媒体の活用がポイントです。

M2層:35歳~49歳男性

M2層とは、35〜49歳の男性です。
職場では、ある程度の役職を得ており、家庭を持っている方が多い世代です。
この世代から、子育てや住宅ローンなどにお金を使う機会が増えるため、自分のために自由に使えるお金がありません。

M2層からは、外見よりも中身を重視する方が多く、ライフスタイルも家庭中心になるなど大きく変化する場合があります。
M2層は子どもとのかかわりを増やし家族付き合いをする方も多く、子どもの学習用品や家族のための保険など家族を意識したものでアプローチするとよいでしょう。

M3層:50歳以上男性

M3層とは、50歳以上の男性です。
M3層になると、社会的にも高い地位を得ていたり、定年を迎えたりした方も出てきます。
子どもも独立し、経済面では余裕があります。

また、F3層同様に老後を心配し、健康に気を使い始めるころでしょう。
そのため、健康食品や質の高い商品にこだわり、高額商品を購入する傾向が強い特徴があります。
現在の日本では、少子高齢化が進んでおり、M3層の人口は増加傾向にあるので、M3層をターゲットにした商品やサービスはこれからも増えていくと考えられます。

M3層の方は健康食品や健康器具などにも興味や関心が高いです。
確かな商品でアプローチすれば購入率が高くなり、売上も向上します。

新規顧客を増やす集客方法

ここでは、マーケティングターゲットの年齢層について解説をしてきました。
新規顧客の獲得にはターゲットを絞るだけでなく、ターゲットや自社のサービスに合った集客を行うことが重要です。
こちらの記事で、新規顧客を増やす集客方法を解説しておりますのでぜひ参考にしてみてください。

新規顧客を増やす集客方法を徹底解説

年齢層の特徴に合わせたアプローチが大切

ここまで、F層と、M層についてご紹介してきました。
ターゲット層の特徴を知っておくことで、効果的なマーケティングができます。
そのためには、企画段階でしっかりとターゲット層を決めておく必要があることも忘れないようにしましょう。

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監修者

株式会社エンジン
代表取締役 常盤 亮太

世の中の原動力となるような会社にしたい。

その想いから社名を「エンジン」と名付けました。
また、人と人の縁を大切にし、仁義を重んじること。
そして、円陣が組めるくらい、そんな人間の集団を創っていくこと。

そんな想いも込めています。

当社では、企業=人という考え方が根底にあります。

世の中の原動力となるような会社は当然ですが素晴らしい企業であり、
素晴らしい企業であれば、素晴らしい人間の集団であると思っています。

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